予約管理システムに大切なことって何でしょう？　そのひとつは、お客様の『わがまま』に 応える柔軟性。

お客様は､とっても『わがまま』 。 対応できていますか？ちゃんと応対しないと折角の来客の機会を逃しちゃうかも ！ Reservation Manager/Deskなら 大丈夫　！ 『わがまま』 応えちゃいます。 カタログのダウンロードは こちらから！ 普通のお客様のフツウな話 ・明日は急に休みが取れた!でも家に帰ったら22：00、予約出来るか知りたい ！ ・友達と食事の約束が突然キャンセル･･･ 帰りの電車に乗ったけど予約できれば寄って行こうかなぁ～？ ・明日は朝から会議になっちゃったヨ！ 　明日の予約をキャンセルしたいけど、今日は定休日かぁ～ どうしよう。。。 ・仕事がいつも忙しいから『○月○日来ませんか？』 な～んて、言ってくれるとその気になるヨ ・感じのよいお店だけど、店の前を通り掛るといつも混んでる ！　一体いつなら空いてるのかなぁ？ ・はじめて行くけど割引ってしてくれるのかなぁ？ Net予約でクーポンの代わりになればいいのに･･･ 　　　　　　　　　　　　　　　　etc. ・・・　以上は、企画責任者がフツウに思っていた友人の話だそうです。
Reservation Manager/Deskのコンセプト
	『予約』 それは... 顧客との信頼の約束。 「今から出来ますか？」 や「○○さん、今日空いてますか？」は良くある応対ですね。でもお客様は“聞きたい”から聞いているのではなく“分からない”から 問い合わせるのです。　お得意さまでも明日急な用事で予約をキャンセルする必要が起こるかもしれません。“予約”という顧客とショップの交わす最初の約束の ために、初めての方も、お得意様にも２４時間いつでも予約やキャンセルできる窓口をあけておくことは、この先、重要で不可欠な顧客サービスです。 考え方を変えて 　集客力Up！ ほとんどの業種では「競争相手」が存在しますね。　ある経営者にお話を聞くと「Ａ店は○○が特徴、Ｂ店は□□が強い、Ｃ店は△△が安い、ウチは◎◎で勝負しているんですよ」などと返ってきます。 では、来週の予約はどのくらい有りますか？と質問すると「ん～８件かな？良い方ダヨ」と言われる。正直売り上げ 650万/月 はもっと増やせるのにと思いました。 ReservationDeskではスタッフの「また来てくださいね～」とか「経験的に３ヶ月周期で」と言うものではなく積極的に次回予約を提案する機能があります､何か注文を受けたときに「次に来る時までに用意しておきます」より「来週には用意してお待ちいたしております」の方がより強くお客様を惹きつけます。 導入後日その方に感想を聞くと、「ウチは接客が良くなったので、最近、Net予約もNet新規も他所のお客も新規で入るようになったヨ！」・・・だそうです。 天気予報とメールで 上手な鉄砲？ あなたのショップは雨が降ると来客が増えますか？それとも落ちますか？　また、平日と週末ではどちらの方が来客がありますか？　では明後日の土曜日の天気が悪い予報が出ていたらどんな対策を打ちますか？ 大抵の場合は何も出来ませんね。 Reservation Managerでは、予約にメールを使用しているため、普通に使っているだけで、ハガキでは成し得ない“来店催促”をすることが出来ます。 たとえば前回の来店が１０週前で、来店周期が１０～１２週の方を対象に「明後日の土曜日Netでご予約の上ご来店のお客様に・・・」と言うメールのご案内は、ハガキでは間に合いません。　こうする事で翌日天気が良ければ新規入店客を多く受け入れる“ゆとり”が生まれます。 　もっとも下手な鉄砲を打ちまくるほど予算があれば話は少し違いますけどね。必然のない、ハガキを頂戴するお客様の気持ちは考慮しないといけませんね。 高い？ それとも安～い？ あなたの店舗で仮に月給１５万円のアシスタント（10時間拘束25日勤務）が平均で１日１時間予約を管理した場合､ ２万円のコストになります（時給800円､２５日営業）。 Reservation Manager/Deskでは月１万２千円で２４時間３６５日働いて､さらに勤務シフト管理・必要なときに必要な顧客のリストアップ・メールコンタクト・売り上げ見通し･･･ スタッフの空いた時間はリーフ配りやポスティングなど直接的な営業活動にまわして一層集客出来ます。 さらに、毎月100枚はがきを出したら年間６万円ですがe-Mailのコンタクトは費用がかかりません。店舗とスタッフに専用のアドレスを用意しますので、『独立するから退職します。』なんてときにも安心！個人情報保護にも配慮されています。 　　　さて、高いですか？　それとも安いですか？
他の予約管理システムとは、どこが、どう違う？
	先進のフリーエントリー Reservation Manager/Deskは「15 分/60 分」といった旧来の「マス」方式ではありません。 空き時間をその時点で検索、作成するリアルタイムフリーエントリー方式です。 ○月○日○○時 A さん担当で～を予約したいと言う、当たり前の予約が可能です。 またフォームメール方式のように３日前までに～/折り返しご連絡・・・といったもどかしいことはなくその場で確定できます。 無人予約でも担当者指名まで可能です。Reservation Manager/Desk は無人でも最大限顧客の要望を受付ます。 また、Reservation Manager/Deskはお客様が問い合わせをしている最中の高度な予約仮引き当て機能を採用、 店舗で受ける電話予約や来店客も同時に受け付けられるので、掛け持ち接客や接客中の追加オーダーもOK ！ 微妙な状況も確実にコントロール可能です！ 旧来の「マス」方式では マス方式というのは施術内容に応じて単位時間に何人という「マス」を作ってそのマスが空いている間は予約を受け付けるという方式です。 一見シンプルで問題なさそうに見えますが、左の表の１１時１５分に予約したいお客様は無条件に１１時３０分からの予約になってしまいます従いＢコースを１２時から予約したいお客様は空きがない状況になってしまいます。それなら時間割を１０分単位にしてＢコースをもう１列増やせばよいように見えますが実際にはそれでは細くなり過ぎてしまいます、さらに、スタッフのシフトの状況や直接店舗に来店なさったお客様など状況は刻々と変化しますので対処しきれません。 Reservation Manager/Deskでは普通に店舗でスタッフその方がやっていらっしゃることをそのまま形にしました。問い合わせをいただいたとき、その時々の状況で新たに空き状況を設定してその都度最新の情報を提示する（技術的には普通のことを形にするのが一番難しいのですが）そのうえでコンピューターを活用したメリットを十分に発揮するためより便利な機能を満載しています、当たり前のことが普通にできるそのうえ便利、予約はお客様とダイレクトに接する部分です、「どうしてこのぐらいのこともできないの？」とお客様にいわれる前に、どうかその辺のところを同類の他社製品と比較検討してみてください。 リアルタイム フリーエントリー方式 画面のサンプルはヘアサロンですがこの問い合わせを行った時点では前のお客様が１時８分に終了するためお客様に開示する最初の空き状況は１時９分からということになります。一見何でもなさそうですがこの数分を大切にすることにより２時９分から４０分の空き状況が発生しここにもう１人お客様を接客するゆとりを生みます、これが営業時間すべてについて言えることですからばかにできませんね、顔も見えず声も聞こえないからこそとても大切なことなのです。 また以下のように管理画面上では問い合わせ中であることが確認でき操作を完了するまで自動的に仮予約の状況になります、操作を完了しない場合（通常１５分）自動的に破棄されます グループ予約管理 1グループ何人といったスクールやセミナーを対象に、一つの予約チップ内に複数人の予約を行い、グループ単位で管理できます。これにより、「1：1」の関係から「1：複数」の関係での管理が可能になります！ 大きな特徴として、予約するお客様側からは、予約可能なものしか開示されないため、効率よくスクールを運営する事ができます。 なぜASPサービスなのか？ 他社の予約管理システムの中にはアプリケーション販売という形をとっているところもあります、しかしこの手のシステムでは外部のお客様からは予約を受けることができません。従来の電話予約をコンピューター管理させるだけなのです。Reservation Manager/Deskはインターネットや携帯電話を活用したASPサービスを採用しています。この方式であればサービスをご利用いただくにあたり高価なサーバーを購入していただく必要はありません、高度な知識を必要とする保守管理やセキュリティー管理などの面でも非常に有利です。導入にあたっても必要な情報を登録していただくだけで簡単に始めることができます、なによりインターネットやWebの技術を活用することで外部のお客様からの予約を２４時間体制で受け付け管理することが可能になっています。あなたが寝ている間にもしっかり働くそれがReservation Manager/Deskです。 iManager 携帯電話からの予約管理 (オプション契約が必要です) 携帯電話を用いて、予約管理をする上で最低限必要な、予約の確認、登録、修正、削除といった一連の動作を行えます。 携帯電話さえあれば予約の確認 / 修正 / 削除を行え、わざわざパソコンを起動しなくても、店舗の管理画面を見なくても、外出先からでも確認できます。 もちろん携帯電話での入力に特化しているので、必要項目を選択するだけで簡単に予約の管理を行えます。 ２４時間いつでもどこでも予約の確認を行え、外出先での急な対応を迫られた時などに役立ちます。